大人になったら、財布にはいつも1万円札の1枚、2枚くらいは入っている。そんな大人になると若い頃には漠然と思っていました。
今の世の中、1万円札なんて普段は財布に無い大人が増えているのでしょうか?
そんな現実を打破するためFX(外国為替取引)で年間収支プラスを目指します。
コツコツといろいろな取引方法を考えて実践してみることで年間収支プラスを目指します。
あわよくば、お財布に1万円札を常備できるようになりたいです。
ちなみにチャートの意味はわかりますが、読めませんのでテクニカル分析はできない素人です。
時間が許す限りユーロ/円の予想をアップします(あくまで僕の取引履歴としての予想アップです。マネして損しないでください)。
予想は逆指値注文トレード(Stop Limit Order Trade 『リミトレ』)です。
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このブログで、実践しています『リミトレ』
この言葉は造語です。
逆指値注文トレード
↓英語で
Stop Limit Order Trade
↓略して
リミット トレード
↓さらに略して
『リミトレ』
リミトレの意味はこんな感じです。
では、逆指値注文トレードとはどんなものかというと
例えばある日の予想
========================================
逆指値 999.99 買
決済条件 指値:30pips 逆指値:40pips
逆指値 777.77 売
決済条件 指値:30pips 逆指値:40pips
========================================
のように
買い注文は予想値まで上がったら「買う」という逆指値で注文。
売り注文は予想値まで下がったら「売る」という逆指値で注文。
両方の注文をします。
また注文と同時に利益確定と損切りの注文も行います。
いわゆるIFO注文です。
いわゆる「買い」も「売り」も逆指値で注文することから
「逆指値注文トレード」と呼んでいます。
注文時の値は買い予想値と売り予想値の間であれば、
どちらかに近くても関係ありません。
細かく分けると一度に、以下の6つのオーダーを出します。
①買い注文
②買い注文の利益確定注文
③買い注文の損切り注文
④売り注文
⑤売り注文の利益確定注文
⑥売り注文の損切り注文
この注文方法は予想値を決めて注文を出してしまえば、基本的には
その日のトレードは終わりです。
「買い」注文が約定したら「売り」注文をキャンセルする
という方法もありますが、約定後に利益確定してから、
または利益確定するまえに反落して損切りされてしまい
さらに下げ幅を広げて、「売り」注文が約定することもあり、
そこでさらに下がれば「売り」側で利益を得られたりします。
両側で利益確定などという最高の結果を得られる可能性もあります。
しかし、そこは自分の判断です。
僕は時間のある時に確認して、注文が約定していた場合、
反対注文はキャンセルしています。
この、予想値を決めるのを僕はあるルールに法って決めています。
チャートの見方はわかるが読めない僕にとってテクニカル的に
予想値を決めることは無理です。
ただ機械的にルールに従い予想値を決めているだけです。
1分以内に決まります。
予想値を決めて注文を出すだけなので10分以内で終わります。
僕も普通の会社員のため、会社の帰り道(自家用車通勤)にコンビニの
駐車場などで予想値決めとオーダーを行ってから家に帰っています。
たったの10分です。しかも、僕は予想値をブログにアップしているため
その作業も含めて10分です。
予想値を決めてオーダーを出すだけなら5分ですね。
この言葉は造語です。
逆指値注文トレード
↓英語で
Stop Limit Order Trade
↓略して
リミット トレード
↓さらに略して
『リミトレ』
リミトレの意味はこんな感じです。
では、逆指値注文トレードとはどんなものかというと
例えばある日の予想
========================================
逆指値 999.99 買
決済条件 指値:30pips 逆指値:40pips
逆指値 777.77 売
決済条件 指値:30pips 逆指値:40pips
========================================
のように
買い注文は予想値まで上がったら「買う」という逆指値で注文。
売り注文は予想値まで下がったら「売る」という逆指値で注文。
両方の注文をします。
また注文と同時に利益確定と損切りの注文も行います。
いわゆるIFO注文です。
いわゆる「買い」も「売り」も逆指値で注文することから
「逆指値注文トレード」と呼んでいます。
注文時の値は買い予想値と売り予想値の間であれば、
どちらかに近くても関係ありません。
細かく分けると一度に、以下の6つのオーダーを出します。
①買い注文
②買い注文の利益確定注文
③買い注文の損切り注文
④売り注文
⑤売り注文の利益確定注文
⑥売り注文の損切り注文
この注文方法は予想値を決めて注文を出してしまえば、基本的には
その日のトレードは終わりです。
「買い」注文が約定したら「売り」注文をキャンセルする
という方法もありますが、約定後に利益確定してから、
または利益確定するまえに反落して損切りされてしまい
さらに下げ幅を広げて、「売り」注文が約定することもあり、
そこでさらに下がれば「売り」側で利益を得られたりします。
両側で利益確定などという最高の結果を得られる可能性もあります。
しかし、そこは自分の判断です。
僕は時間のある時に確認して、注文が約定していた場合、
反対注文はキャンセルしています。
この、予想値を決めるのを僕はあるルールに法って決めています。
チャートの見方はわかるが読めない僕にとってテクニカル的に
予想値を決めることは無理です。
ただ機械的にルールに従い予想値を決めているだけです。
1分以内に決まります。
予想値を決めて注文を出すだけなので10分以内で終わります。
僕も普通の会社員のため、会社の帰り道(自家用車通勤)にコンビニの
駐車場などで予想値決めとオーダーを行ってから家に帰っています。
たったの10分です。しかも、僕は予想値をブログにアップしているため
その作業も含めて10分です。
予想値を決めてオーダーを出すだけなら5分ですね。
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